国民的アイドルグループの嵐が5/6、
2026年5月に活動終了することを発表しました。
発表はファンクラブ向けサイトやSNSで行われましたが、
反響は大きく、ファンからは動揺の声が相次いでいます。
そこでこの記事では、
・嵐が再結成ライブツアーをするならいつ?
・解散ではない?
についてまとめています。
気になる方は一緒に見て行きましょう!
嵐の再結成ライブツアーはいつ?
活動終了/解散の発表から間もない現時点では、
再結成のライブツアーの情報はまだ出ていません。
活動終了の発表を受けてSNS上では、
「いつか再結成して欲しい」という声が相次いでいます。
嵐活動終了無理すぎる。。
— +1738 (@INaZaWaaaSS) May 6, 2025
いつか再結成してくれ頼む🙏
嵐終わるの辛すぎる😭嵐じゃなくて台風とかハリケーンって名前で再結成しませんかー😭
— かしちゃん (@luvs__m) May 6, 2025
なお、一般的にアイドルグループが再結成する場合は
早ければ3~5年、長ければ10年以上掛かることが多い模様。

何かの記念日とかで一時的に再結成!
というのもあるかも…
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またファンの間では、
「解散」ではなく嵐としての「活動終了」だから、
再結成は無いのでは、といった憶測の声も上がっています。
嵐は解散ではない?
今回の嵐の発表では、
「解散」ではなく「活動終了」という表現でした。
「解散」という言葉を使わない理由について、
SNS上では様々な意見が上がっています。
考察①:「ばらばらになる」訳では無い?
出典:ARASHI X
今回「解散」という表現では無かったのは、
「解散」だと「ばらばらになる」
というニュアンスになってしまうからではないかと言われています。

確かに「解散」と言われると、そう思うかも。
嵐は元々「5人でなければ嵐じゃない」と、
5人全員で活動することに強いこだわりを持つグループでした。
そのため、
そんな嵐が自分達のため、またファンのために
「5人の絆はこれからも続く」という意味で
「解散」ではなく「活動終了」という言葉を選んだのではないでしょうか。
考察②:再結成・復活は無いという意味?
一方で、
「解散」と聞くと「再結成」がありそうな反面、
「活動終了」だと「嵐としての活動を完全に終える」という意味で
再結成や復活は無いのではないか、という意見もありました。
活動終了の方がやわらかいかと思ったけどさ、よくよく考えたら解散の方がまた集合する可能性あるのかね?🤔
— 天丼 (@tendon_snowman) May 6, 2025
活動終了は完全に終わりな気がした🫠

確かにそういう捉え方もありますね。
一見「活動終了」の方が
ファンの感情に配慮した表現に思えますが、
「これで完全に最後」という意味も込められているかもしれませんね。
嵐の再結成ライブツアーはいつ?解散ではない?まとめ
出典:ARASHI X
まとめると、
●再結成について
○再結成ライブツアーの情報は無し
○一般的には何かの記念日で再結成することもある
●解散ではない?
○「解散」という言葉を使わなかったのは、
・「ばらばらになる」訳では無いから
・再結成・復活はしないという意味 と考察されている
ということでした。
嵐のファンの方は中々感情の整理が付かないと思いますが、
活動終了を宣言した後にファンの前に集まる場を設けるのは
ファンにとってかなり丁寧な対応だと思います。
惜しむ声は尽きないでしょうが、
そういう場を設けてくれたことはありがたいですね。
以上、
嵐の再結成ライブツアーはいつ?解散ではない?
についてでした!
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