広島広陵高校野球部の暴力問題が大きな波紋を呼んでいます。
SNS上に留まらずテレビ等のメディアでも報じられており、
収束の兆しが見えない本件。
8/16には更に文春オンラインで
10年前にも同様の事案があり、
被害者は右半身麻痺になったという告発が。
一方、広陵高校側はこの報道内容を否定しています。
この記事では、
・広陵高校野球部 右半身麻痺の加害者の名前や職場・住所は?
についてまとめています。
気になる方は一緒に見て行きましょう!
広陵高校野球部 右半身麻痺の加害者の名前は?
報道では2015年9月に当時1年生だったB氏が
「上級生3人」から暴行を受けて右半身麻痺になったとありますが、
現時点では具体的な名前は明らかになっていません。
「上級生3人から部室で正座を強要され、手を後ろに組むと殴る・蹴るの暴行が始まった。
出典:NEWSポストセブン
3人は『顔はバレるからやめとけ』とボディを狙ってきたのですが、
うち1人がスパイクの鉄金具で顔面の右側、こめかみの辺りを殴った。
僕は気を失い、気づいたら病室にいた。
右半身麻痺の診断で、手をグーパーできない、足は痺れて歩けない状態でした。
車椅子での入院生活を送りました」
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なお、広陵高校側はこの報道内容を否定しているため、
現時点では事実か否かはっきりしていません。
10年も前のことではあるものの、
今年明らかになった暴力事案が初めてだとは思えないので
広陵高校側を信用できない、というのが世の中の人の率直な印象ではないでしょうか。
広陵高校野球部 右半身麻痺の加害者の職場・住所は?
2015年9月に右半身麻痺が残る暴力を受けたとする報道が事実だとすると、
現在加害者の部員は社会人になっているはずですが、
職場や住所などを「特定」したとする情報は出回っていません。
文春等の報道では単に「(2015年の)上級生3人」とあり、
具体的な情報が無いため「特定」には至らないのでしょう。
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今年最初にSNS上で拡散された際は
告発内容に個人を特定し得る情報が含まれていたため
写真や実名が出回る事態になりましたが、
2015年の件に関してはそこまでの情報は出ていません。
仮に事実だとすると現在は27~28歳で、
ごく普通に社会人として働いているのかもしれませんが
真偽のほどは不明です。
まとめ
以上、
広陵高校野球部 右半身麻痺の加害者の名前や職場・住所は?
についてでした。
情報があり次第、随時追記します。
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